外構工事

Posted on the 8月 10th, 2018 under 家づくり by uc1978

家造りにおいて建物が完成すると次に行われるのが外構工事です。一番最後に行われる工事となるだけに気が抜けてしまいがちですし、十分な予算が充てられないことも多いのですが、しっかりと計画して毎日使用する場所がより使用しやすく、安心して過ごせる空間にしておきたいものです。

外構工事を行う上でまず注目されるのがデザインです。建物の外装と調和のとれた素材や色調を取り入れるようにしましょう。建物の外装との調和のみならず、近隣に建ち並ぶ住宅との調和にまで配慮することで目立ちすぎたりすることも避けられます。

次に、使用のしやすさです。ポストは、雨にぬれずに郵便物を取りにいけると便利ですし、取り出しやすい高さに設置することで腰をかがめたりする必要もなくなります。門の幅は、荷物が大きくて多い場合や、自転車やベビーカー、車イスなどと一緒でもスムーズに出入りできる幅を確保しておくと行き来のしやすさが増します。そして、駐車スペースのみならず駐輪スペースも確保しておきましょう。

インターホンは、来客者の顔がしっかりと写る位置に設置しておきます。庭においては侵入者が潜める場所を作らないように、近隣住民や通行人の気になる視線を遮りながらも、見通しの良さも確保しておくのです。夜にくらがりになりやすい場所にはセンサーライトを設けて防犯対策を行っておきましょう。しっかりと外構工事にも目を向け家造りを行いましょう。

広縁のある和室

Posted on the 5月 6th, 2018 under 家づくり by uc1978

広縁とは、幅の広い縁側のことです。近年、住宅の洋風化が進み和室が一室もない住まいというのも珍しいことではありません。和室のあり方も以前と比べると大きく変化してきています。縁側という言葉さえも懐かしく感じられるという人も多いのではないでしょうか。しかし、我が家に設けた和室は広縁を設けて、懐かしさを感じられるスペースを設けながらも、モダンでスタイリッシュな洋風空間との調和も大事にした和室にしたのです。

まず和室を設ける位置です。今までは玄関近くに独立型の和室が設けられており、客間や宿泊部屋として利用することが多かったです。しかし、客間にお通しするお客様が来る機会は減り、家に来るお客様は気心の知れた友人ばかりということが多いです。そこでリビング延長型の和室が人気です。普段は建具で仕切らず、リビングの延長として和室をより多目的に使用できるスペースとする間取りが増えています。子どもが遊んだり、昼寝をしたり、ママが洗濯物をたたんだり、アイロンがけなど家事を行うスペースとしても最適です。

我が家に設けた和室もリビング延長型です。和室と庭を繋ぐ形で広縁を設けました。ここで子ども達と日向ぼっこをして過ごしたり、和室の延長として広縁があることで和室がより広々と開放感溢れる空間となっています。広縁があることで自然光をたっぷり取りこめ明るい和室なのです。この広縁の天井には室内物干しを設けています。和室では洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしますし、我が家の和室には家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットを設けています。室内物干しを設けておくことで干す→たたむ→しまうという作業が一か所で効率よく行えるのです。

洗濯物を干している光景が和室やリビングから丸見えになってしまうと生活感を与えてしまいますし、お客様のいる場合見た目にいいものではないので、広縁と和室の境には建具を設けて空間をしっかりと区切れるようにもしているのです。いろいろな用途で使用できる広縁は設けて良かったと実感しています。

捨てられない理由

Posted on the 2月 20th, 2018 under 家づくり by uc1978

捨てられないのが片づかない悩みのモトです。迷う気持ちと折り合いをつける捨てる術を身につけましょう。

捨てることで得られるプラス面を想像して、捨てるモチベーションを高めましょう。
無駄な買い物をやめて貯蓄を倍増しよう 片付けやすい部屋にして気持ちを新たにし次の目標をたてよう 必要な物がすぐ出せるようにしよう 優柔不断な自分を変えて、先延ばしをやめようなどと考えます。

捨てられない気持ちと向き合う
新品同様なのに・・・すぐに使ってみて、使う気にならなく、納得できない物は、要らない物です。

いつか使えるかも知れない・・・具体的なプランが無ければ、必要ありません。必要なときに、ベストなものを手に入れましょう。

高かったのに・・・いくら値打ちのある物でも時間が経てば、その価値は低下します。どんどん使うか、リサイクルします。

後で後悔しそう・・・2度と手に入らない物なら残 し、迷うなら捨てます。
次に生かす・・・捨てることを糧にし、同じミスを繰り返さないための教訓にします。

頂き物なので・・・贈ってくださった人の気持ちと自分の気持ちが一致するなら大切に残しますが、そうでないなら気持ちだけ有り難くいただき、割り切りましょう。

思い出のもの・・・心のよりどころになる物は、丁寧に保管して、いつでも手にとれるようにします。

自分の物・・・自分に都合よく考えず、冷静に自分を振り返りましょう。

家族のものだから・・・家族同士で、お互いに判定しあいます。

とりあえず取っておく・・・落ち着き先を決められる物だけ、取っておきます。判断できなかったら箱を用意し、期限を書いて、いったん保留にします。

伝統的な収納ケース

Posted on the 11月 20th, 2017 under 家づくり by uc1978

行李
蓋つきの籠で、衣類を収納したり運搬したりする場合に用いられました。柔軟性があり蓋が盛り上がるほど多量に入れることができます。竹で編んだ竹行李、コリヤナギの枝で編んだ柳行李などのほか、竹を編んだ表面に紙を貼り、柿渋を塗った渋張行李(しぶはりこうり)、飛脚が郵便物を入れて運んだ飛脚行李、薬品類の行商に用いられた薬屋行李、弁当を入れる小型の飯行李(めしごうり)などもあります。

柳行李は軽く丈夫で、湿気によるカビや、柳の持つ成分により虫喰いから大切な衣類などを守り、洗う事もできます。
現代では、衣類の収納にはプラスチック製や紙製の衣裳箱,旅行などの際の運搬にはトランクやスーツケースが多く用いられます。

長持・櫃(ひつ)
櫃はかぶせ蓋が付いた箱で、主に室町以前に使われていた収納具です。江戸時代になると物が増え大型化して、より大型の収納具が必要とされて、武家で長持が使用され始め、やがて庶民の間にも普及するようになりました。さおを通す金具があり、2人で担いで運びました。長持や櫃は現代風に言うとキャリーバッグで、大名行列などであらゆる物を入れて運び、目的地に着くと、そのまま収納箱として用いられました。長持は代表的な嫁入り道具でしたが、明治・大正以降は、長持の役割は箪笥に譲られることになりました。

箪笥(たんす)
箪笥は江戸時代から現れ、引き出しがある事が特徴です。生活がゆたかになり、物が増えたことで、箪笥が普及しました。棹(さお)という単位で数えるのは、両脇に棹を通す金具が付いていて、運べるようになっているからです。

ファミリークローゼット

Posted on the 6月 19th, 2017 under 家づくり by uc1978

私が家事の中で一番面倒と感じることが、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうという作業です。子ども達の服や夫婦の服、下着やタオルとそれぞれ別々のクローゼットで管理していて、しまうという作業を行うだけで住宅内を行ったり来たりしなければならないからです。

無駄な動きが多いためつい後回しにしがちでした。この家事への不満を解消させるために新居にはファミリークローゼットを洗面室の隣に設けました。ファミリークローゼットは洗面室からも行き来ができますし、玄関ホールからも行き来ができるようになっています。洗面室はお化粧やヘアセットなど身支度を行いますし、脱衣室としても利用します。着替えを行うことも多いだけに衣類が洗面室の隣にしっかりと整理されてあることで家族みんなが着替えをスムーズに行いやすくなるのです。

入浴の事前準備やタオルの補充なども効率よく行えます。玄関からの動線を確保したのは、帰宅して上着をしまったり、部屋着に着替えたり行えるようにするためです。クローゼット内で着替え、洗濯物はその隣の洗面室の洗濯カゴへ入れればいいですし、部屋着に着替えて手洗いを行え、後はゆっくりとリビングでくつろぐことができます。

私の家事への不満を解消させるために設けたファミリークローゼットですが、家族みんなが利用しやすく、子ども達も自分で服を取り出し、着替えを行い、洗濯物は洗濯カゴへ入れるという習慣が自然と身に付いてきています。子どもは服を汚す機会も多く着替えがスムーズに行えることで、ママは服の管理がしやすく、家事への負担も軽減されます。毎日行う家事を効率よく行える環境作りを大事にしたいものです。

可動間仕切り収納

Posted on the 3月 22nd, 2017 under 家づくり, 間取り by uc1978

可動間仕切り収納とは、動き機能を装備した空間を区切る収納家具のことを言います。簡単に移動できるためレイアウトの変更がしやすく、今にピッタリの空間造りを取り入れることができます。そして収納機能を兼ね備えているためものが散らかりにくいのです。

我が家はこの可動間仕切り収納を子ども部屋に取り入れました。最初から個室を設けるのではなく、広々ワンルームの子ども部屋を設け、将来的に二つの個室として利用するようにしたのです。幼少期は個室を必要とせず、広々とした空間におもちゃを広げて遊んだり、走り回って遊べる空間が求められます。この時期は、壁際に可動間仕切り収納を設けておくことで広々とした空間が得られるのです。

小学校の高学年くらいになると間仕切り収納の半分を空間の真ん中に設置します。ワンルームを半分だけ区切り、勉強スペースと就寝スペースとして利用させるのもいいですし、個室になる練習期間としてそれぞれのプライベート空間を作り出すのもいいでしょう。中学・高校生頃になると個室を求めるようになります。この時に可動間仕切り収納を部屋の中央に並べ、空間を完全に区切るのです。大掛かりなリフォームをすることなく個室が得られるという手軽さが嬉しいですね。

将来二つの部屋になることを想定して、ドア、窓、照明、コンセントなどは二部屋分設けておくことを忘れてはいけません。子ども達が巣立った後は、再びワンルームに戻してセカンドリビングとして利用させてもいいですし、広さを変えて収納スペースと趣味部屋という風に新たな活用法を取り入れることもできるのです。子どもの成長に合わせた空間造りをするには可動間仕切り収納はおススメです。

ビルトインガレージ

Posted on the 10月 21st, 2016 under 家づくり by uc1978

主人が住宅に希望したことの一つが、ビルトインガレージを採用することです。このビルトインガレージとは、建物内部に駐車スペースを確保したもののことを言います。ビルトインガレージの最大の魅力は、車の安全をしっかりと確保できることです。庭などに設けるカーポートとは異なり、車をすっぽりと壁面で覆うことができるため、雨や風、雪や強い日差しから車を守ることができるのです。車上荒らしなどの物騒な事件も後を絶たないだけに、我々の暮らしになくてはならない車をしっかりと守るためにビルトインガレージは非常に有効なのです。

このガレージから直接室内へ出入りできるように設計しておくことで、住宅とガレージの存在をより身近なものにしてくれるのです。雨や雪などの悪天候時でも一切濡れることなく、車の乗り降りができます。買い物からの帰宅時は、荷物がたくさんあり荷物の出し入れも大変ですが、ガレージと住宅をスムーズに繋ぐことで人の移動もスムーズに、荷物の出し入れも不便さを感じることなく行えるのです。

生活をする上でとても大きなメリットとなってくれるのです。広さに余裕があれば、駐輪スペースを確保しておいたり、外用の物置スペースを確保しておくのもいいと思います。子ども達が成長すると自転車は欠かせません。それだけに自転車もしっかり管理できるスペースを設けておきたいものです。そしてアウトドア用品や洗車用品など室内に収納できないものは意外と多いです。これらを収納する外用の物置スペースを兼ねておくと、きちんと外で使用するものも整理できます。主人だけでなく、家族みんなにとって理想的なガレージとなることでしょう。

いい土地に出会おう

Posted on the 8月 4th, 2016 under 家づくり by uc1978

家造りを始めるには、家を建てる土地が必要です。まずはいい土地を探し、最高の住宅を完成させたいものです。自分に合った土地でなければ住みにくさを感じたり、住まいへの不満が募るものです。いい土地を出会えるように自分に合った土地を見付けましょう。

そこでまず、家を建てる目的をしっかり整理しましょう。永住するための家なのか、いずれは住み替えるつもりでいるのかということを考えましょう。それと同時に土地に求める条件に優先順位を決めておきましょう。通勤や通学のしやすさを重視する人もいれば、駅近郊や交通の便を重視する人もいます。病院に近いということを重視する人もいれば、大型ショッピングモールなど商業施設が充実しているのも希望する人もいます。閑静で治安の良さを重視する人もいれば、眺望のいい土地を希望する人もいます。人によって土地に求める条件は違ってきます。様々な条件を全て満たす土地など見つかるはずもありません。見つかったとしても予算をはるかに超えた高額な土地代を要することでしょう。

新しい家で暮らしの中心になるものは何なのかをしっかりと考え、優先順位を明確にすることで土地選びが格段にしやすくなります。そうして探していく中で、気になる土地が見つかれば、幾度か足を運び自分の目でしっかりと確かめましょう。朝・昼・夜など時間帯を変えたり、曜日や気象条件の違う日にいろいろな角度から土地を見てみましょう。最高の住まいを完成させるには、まずは最高の土地と出会えるようにしっかりと土地選びをしましょう。

注文住宅VS建売住宅

Posted on the 6月 9th, 2016 under 家づくり by uc1978

住宅を購入しようと考えている人の中には、注文住宅にしようか建売住宅にしようか頭を悩ませている人は多いです。どちらにおいてもメリット・デメリットがあるだけに自分達にはどちらが適しているかをしっかり見極めて住宅を購入しましょう。我が家は、注文住宅で家を建てました。

注文住宅の最大の魅力は、自由度が高いことです。間取りや工法、設備、内装、外装などを自由に選べるのです。自分達が住み心地を高められるように自由にアレンジすることができ、家造りのプロセスを楽しみながら希望に沿った住宅を完成させることができるのです。デメリットを挙げるのであれば、図面やサンプルなどで設計を決めていくので、一般の人には仕上がりがイメージしにくいのです。完成してイメージと違ったと感じる人も少なくなりのです。また、土地の購入と注文住宅の建築の2工程になるため、その都度、子となる相手と契約を結んだり、費用を支払ったりと工程が複雑ですし、時間も多くかかってしまうのです。

建売住宅の魅力は、価格の安さです。建売住宅は、規格化された住宅が多いため、建築コストを安く抑えることができますし、開発地などが多いため土地代金も安く設定されています。また販売価格が明確に提示されているので予算化しやすいのも安心できます。建売住宅の場合は、すでに建物が完成している場合が多く、住宅展示場のように実際の建物を見学することができます。住宅展示場とは違い、実際の間取りをそのまま確認できるのでイメージと違うということも起こりません。しかし暮らし始めて間取りを変更したいと思っても変更できず、施工途中をチェックできないのは不安に感じる部分です。まずはこれらのメリット・デメリットを踏まえてどちらが適しているかをしっかり見極めましょう。

ウッドデッキの素材

Posted on the 3月 18th, 2016 under 家づくり by uc1978

私はマイホームには必ずウッドデッキを設けたいと思っていました。ウッドデッキがあれば、リビングの延長としてウッドデッキを利用できますし、庭でバーベキューをした際にも重宝しますし、庭と住宅を繋いでくれる架け橋的な存在となってくれるのです。

ウッドデッキを設ける際にはその素材に注目する必要があるのです。多くの家庭で天然木材を利用してウッドデッキが設けられています。天然木材は何と言っても木の本来の温もりを感じることができるのが魅力です。木の表す風合いがウッドデッキで過ごす時間をより自然と隣り合わせの時間にしてくれます。腐食やメンテナンスの大変さがデメリットではありますが、経年変化を楽しむには天然木材が一番です。

腐食の心配やメンテナンスの楽さを考えるのであれば樹脂性のウッドデッキがいいのです。樹脂に木の粉を入れるなどしたもので環境に考え廃材と廃プラスチックなどの成型加工したリサイクル素材を用いたデッキもあります。メンテナンスフリーという気軽さだけでなく、強度があるのも大きな特徴です。見た目は天然木材であるかのように思わせてくれるだけに、最近では樹脂性のウッドデッキを取り入れる家庭も増えてきました。

価格を比較すると樹脂性のものが少し割高です。我が家の新居に設けるウッドデッキの素材に非常に悩みましたが、天然木材を取り入れました。割安であるということと、木の本来の温かみや心地よさを感じられることからそれを選択しました。リビングの延長にウッドデッキを設けたことで住宅の満足度も非常に高まっています。